休憩時間の駄文です。
珍しい!( ゚д゚)
だいぶ前に、とある携帯ゲームにハマっていたことがあり、そこで初めてツンデレの凄まじい破壊力を知りました。
最初の冷たさが一転して急に優しくなると、わー!\(〃∇〃)/、ってなる。(笑)
そこんとこの振り幅がね、非常に癖になるんですわ。
以来、というわけではないですが、クール系の人物を作中で動かすのが好きです。
ひと言でツンデレと分類しても、実際は色んなタイプのツンデレがいると思うのですが(男子でいうと俺様とか人見知りタイプとか、女子でいうと素直じゃないタイプとか)、その中でも「表には出さないけど内面には色んな感情を溜めている」人がいい。
葛藤があるタイプ。
そのほうが、切なかったり残念だったり間抜けだったり苦しかったりギャグだったりと、幅が広がります。
そんな性格の人物を主役にして書いた物語をそのうちサイトで公開できたらいいなーと思います。(´ー`)
完全に趣味の素人芸で誰にも読まれないことは最初からわかっていますので、紙は使わずデータを流すだけと決めています。
たぶん投稿もしません。
正確な国語文に揃えるなんてそんな面倒くさいこと。
それに、どうせ評価されないし、人の目を気にし始めると途端、自由に書けなくなって書く楽しさもなくなってしまうから、それが1番困るのです。(~_~;)
アクセス数を気にしていた頃は、見事そのジレンマに陥りました。
だから二度と数は見ないことに。
(アクセス解析自体を外しました)
書いてる本人が楽しいだけであって、それを読んで楽しむ人なんていないんです。
楽しんでもらえなくても、暇潰し程度に立ち寄ってくれるならそれで充分。
そもそも、後から文章を書き直したくなるので、どちらにしろサイト形式のほうが向いている。
サイト、というかブログ形式ですね。簡単に手直しできるから。
この「書き直したい病」だけはどうにもならなくて。(笑)