1年日記、87日目。
2020年7月6日。
運動した翌日のほうが夜はぐっすり、となるようです。
疲労を翌日まで持ち越す!
そういうお年頃って悩ましいわー。(笑)
ぐっすり眠れたけど、身体は重い。
やっぱり電位治療器が必要かなぁ。
身体がだるいのは通年同じなんですけどね。(´Д`)
大胸筋4日目
大胸筋を育てるプロジェクト4日目です。
大胸筋が筋肉痛になるようにと、筋肉に負荷をかけているものの、実際、筋肉痛になったのは二の腕でした。(笑)
あれれれ?
残念ながら大胸筋上部の筋肉が足りなすぎて、その部分だけダイレクトに筋肉に効かせることができません。(~_~;)
しばらくの間は、そんな調子かなぁ。
そもそも負荷のかけかたも足りないでしょうから、もうちょっと手間暇かけるようにしてみます。
最初だけ根気よくがんばれば、あとは楽になる。
ほんのすこしだけでも筋肉が付くようになれば、そこから更に筋肉を太くしていくのは簡単ですものね。
大変なのは最初だけ。
そう思ってがんばります。
1日も早く、大胸筋を動かせるようになることを想像しながら。
一体何を目指そうとしているのか、自分でも謎ですが。(笑)
補正する必要がなくなる
大胸筋を自在に動かせるくらい、大胸筋を鍛えることの利点を挙げるとすれば、年齢を重ねても補正下着が必要なくなるという話です。
むしろワイヤー入りブラさえ要らなくなります。
下着はスポーツブラか、ブラトップで充分。
筋肉を鍛える時間はかかるけど、下着にお金がかからなくなる。
世の風潮ではお金を払うほうが手軽だと考えるのかもしれませんが、下着を外せばもとに戻ると想像すると、やはり、すこしは筋肉があったほうがお得かなとも思ったりします。
昔、流行った美容家さんを参考にすると、努力次第で60代くらいまでは余裕で大胸筋を維持していけたはず。
最高年齢どこまで筋力を維持していけるのか?、自分でも試してみたいけど、いくつまで生きられるのかが問題ですね。
体力どこまで持つかしら。(´Д`)