30分繰り上げ早寝を試す【88日】

1年日記、88日目。
2020年7月7日。

早寝することに慣れたので、あと30分繰り上げて早寝してみてはどうか?と考えています。
夜10時を過ぎる前に寝るところ、30分早めて9時30分には横になる。
子供か!Σ( ̄□ ̄;)
と自分でも突っ込みを入れるけど、夜は用事をせずに心静かに休むことだけ考えているほうがいいのではないかと。
疲れも取れないしね。
試しで今日から実行してみます。
昨日は10分繰り上げて早寝することに成功したので、なんとかなるのではないかと軽く考えています。(´ー`)
しかしこの分だと、どんどん作業時間が減っていくわ……。

早寝の恩恵って?

早寝していれば、早朝に目が冷めて朝に作業ができるようになるかしら?
と思ったけど、そんなことはなかった。
いつも起きている時間までぐっすり眠れるだけでした。(笑)
一晩で身体の疲れが取れるのか?
というと、そうでもない。
ぐっすり眠った翌日も、普通に疲労を持ち越しています。
運動後だと特に身体がだるい。
でもこれも、毎日の積み重ねですものね。

たった数日間早寝を続けたからといって、大きな恩恵を受けられるかというと、そうではないのでしょう。
そんな簡単な話ではない。
最低限、半年〜1年以上は続けてみて、どう変化するのか結果を見てみようと思います。
遅くとも夜11時を過ぎる前までに寝る習慣は、何年も前から身についていましたが、それだとあまり良い変化がないような気がしていたので。
もしかしたら、もっと早く寝るのが自分に合っているのかもしれない。

というわけで、夜9時台の早寝習慣を続けていきます!
これですこしでも余力ができるなら儲けもん。
体力をどう捻出するかが課題です。(~_~;)

大胸筋5日目!

大胸筋を育てるプロジェクト5日目です。
昨日の夜までに、大胸筋上部を目がけてダイレクトに負荷をかけられるようになりました!
やっとのことで!\(^o^)/
やればどうにかなるものだ。
局所的に負荷をかけることができるようになれば、どんな姿勢のときでも負荷をかけられるから、日常生活の中で「ながら筋トレ」が楽々できる。
大胸筋を鍛える時間をわざわざ確保する必要がなくなります。
しかも大胸筋に負荷をかけると肩甲骨も締まるし、肩が下がる。
大胸筋を動かせるようになる頃には、なで肩になっていて、背中の筋肉もだいぶ育っているかもしれない。

ただやはり、大胸筋が筋肉痛になるには至らないので、ひたすら「ながら筋トレ」をがんばらないと。
すこしでも筋肉痛になってくれれば、しめたもので。
筋肉痛という次の目標に到達するまで、根気よく続けていきます。

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