1年日記、108日目。
2020年7月27日。
早寝と寝付き問題。
運動して身体が疲れていても、まれに寝付きが悪くなることもありましたが、おとといの稽古日の夜は割とすぐに寝付いていました。
その前日は、運動なしで寝付きが悪かったのですけど。
つまり、
「運動」のあり・なしで寝付きに影響したのか?
はたまた、別の要因が影響しているのか?
というところで、稽古日当日と前日で異なる点は、「モリンガを飲んだか、飲まなかったか」ということです。
たったそれだけの差なのですが、モリンガを飲んでいた稽古日には寝付きが良かったんですよねー。
でも単に肉体疲労のせいで寝付けたのかもしれないから、はっきりと断定はできない。
またしばらくモリンガを飲んでみて、寝付きが良くなるのかどうかを確認してみます。
仮に、モリンガの影響で寝付きが良くなっているのだとしたら、モリンガの在庫が尽きてしまうのが恐怖ですね。(笑)
せっかく早寝していても寝付きが悪かったらあまり意味がないから。
たとえ寝付きが悪くても、だらだら起きているよりはマシかもしれませんが。(^_^;)
今日も早寝をして、経過を観察します。
追記:
昨日はすぐに寝付いたので、やはりモリンガを飲むと寝付きが良くなる気がします。
しばらくは実験。
体力維持のため
稽古日の翌日は、昼までに徐々に疲労物質が溜まってきて、更に夕方までに身体が重くなってしんどくなり動く気力すら失せる。
完全に早寝習慣が身に付いたら、疲労回復も早くなるのかしら?、と期待したいけど、同時に1日ごと歳を取っていくわけで、疲労回復速度を早めるにも限度はありそう。
まぁ、何でも、若いときと比べたら劣るのは当たり前ですよね。(´Д`)
そこをどう工夫して、歳を取っても体力を維持していくかが課題となります。
体力を維持していくには筋肉量を減らさない工夫が必要だし、そのために運動習慣は欠かせない。
運動するとなると、余計に疲労が溜まることになるから、一時的に体力が削られる。
ある意味でイタチごっこみたいなループですが(笑)、全身の筋肉を減らしてしまうほうが後々恐ろしいことになるから、一時的に体力を削るくらいは妥協です。
運動、筋トレ、早寝。
この3つでどこまで体力を向上できるのか、自分の身体で実験中です。
(厳密に言えば、食事も含め)
ほんと人一倍、体力が無くてねぇ。(^_^;)