1年日記、110日目。
2020年7月29日。
日記100日目を越えてから、もう今110日目。
過ぎてしまえばあっという間でしたね。
しかし、順調に日数を積み重ねていても目標までは達成できず。
日記の下書き作りには慣れたけど、作成時間を短縮するのはどうしても難しくて。
どうにかして毎回5分でも10分でも短縮したいのですけど、ムラがあってしょうがない。
時短を目指すより、ムラをなくすことが先かしら。
たとえばですが、「常に下書き作業は40分以内に終える!」など。
この「常に」というところがネックです。
ネタがまとまらないときは予定時間を軽くオーバーしてしまうから。
常にリズミカルに作業を終えられたらいいですけどねー。(~_~;)
今の時点では、下書きを30分内に書き終えるようになる、という状況が想像もつかない。
いやいや、それが無理だとしても、まずはイメージトレーニングですよね。
「下書きを30分以内に終えた!」という感覚を今から頭に焼き付けておくのです。
よし、やってみよう。
早寝と寝起き
就寝時間を夜9時30分前後に設定し始めてから、早、3週間が経過。
体調への変化はよくわからないものの、そういえば、寝起きは割とスッキリしているような気がします。
睡眠時間を充分に確保していることで、目覚めはよくなるのかな?
確実に、夜10時30分以降に寝ていたときよりも目覚めは良いと思います。
これも感覚的なものですけどね。(^_^;)
夜10時30分以降に寝ていたときは、起床時刻になっても「もうすこし寝ていたいのだけど…」という気持ちが少なからずありました。
最近は、「起床時刻だからさぁ起きなきゃ!」という気持ちになる。
これも感覚的なものなので、たまたまなのかはわかりません。
寝付きに関しては、微妙なところです。
モリンガを飲むと寝付きが良いようにも思うのだけど、反面、夜中に目が覚めることもあるし、モリンガが効いているんだか効いていないんだが、あるいは、早寝していることの影響なのか、ちょっと判別不能。
夜9時30分就寝に身体が完全に慣れるまでは、何かと不安定な感じが続いていくのかも?
でもまぁ、朝の目覚めが良いというだけでも、早寝する価値はあったなと思っています。
昼間の時間が短くなるという欠点はあれど。(笑)
今日も早く寝ます!
右手の痺れ回復中、経過
右手が痺れ始めてから、親指の付け根に関しては痺れの程度が軽く、比較的早く回復している状況。
親指付け根の力が戻りつつあり、今はソフトボトルを押すこともできる。
ただ、バネの強い洗濯ばさみを開くのはまだ辛い。
スカートなどを吊るすボトム用ハンガーを扱うのが困難です。
「つまむ」力が必要な日常動作って、案外、色々あるんですよね。
指でつまめなくなると結構不便。
こういうとき、何気なく使えていた両手の指をありがたく思いますね。
難なく両手が動くことに感謝しなければ。
ありがたい。
引き続き経過を観察します。