2021年7月21日。
空手に関してなら、話が尽きません。
常にコツとか、身体の無駄のない動かし方について考えを巡らせています。
(いわゆる空手脳)
5月中に中古品の色帯を購入したのですが、その後、昇級審査を経て無事に昇級できましたので、安心して更に「次回分の色帯の購入」も済ませておきました。
気が早い。\(^o^)/
次回の色帯変更は、順調にいけば1年半後となる。
ただ、購入した色帯(茶帯)は長さが240cmしかなくて結構短い。
帯のサイズ号数だけでなく、購入前に実測値も知るべきだったかとちょっと後悔です。(~_~;)
帯の質が良いみたいで、結びやすいところは良かったけれど。
更に今月7月中に、洗い替え用に中古品の道衣(上下セット)を購入。
ちょうどタイミングよく、サイズの合うもの&理想的な価格帯の道衣が見つかりましたので、運が良かった。
ありがたい。(*´ω`*)
生地も綿100%なので使いやすいです。
(手入れに関してはポリエステル混のほうが楽ではある)
あと、未だに拳サポーターを持っていなかったので、これも中古品で購入しました。
伝統派でよく見られる赤青の合皮タイプのグローブではなく、布製のものを。
合皮は劣化すると剥がれて悲惨なことになりますので(剥がれた合皮が手や道衣に散乱する)、「長持ちする」物持ちの良さを重視ししました。
布製のほうが丸洗いできますしね。
拳サポを使い込んで毛玉だらけになっても、毛玉だけ除去すればそれで大丈夫。
すべてフリマアプリからの購入です。
もうメル◯リさまさまですよ。\(^o^)/
またきっとお世話になります。(笑)
あえて新品を選ばない生活
伝統派稽古とはまた別で、極真練習の際の蹴り練習で足の甲を痛めてしまうためインステップガードが欲しいし、遠い先の未来で段審査まで行けたら防具一式が必要になるから。
中古品使用の際には帯や道衣のタグを付け替えるなどの手間が必要になります。