スマホ購入の際は放射能量と電磁波量を要チェック

2021年11月3日。

前月10月に、使用していたクローゼットアプリが突如利用できなくなり、アプリなしでどうやって洋服を管理しようかと考えていた折に、スマホ本体までもがご臨終となってしまった。
あちゃー。\(^o^)/

Nexus5xさん、きっちり2年でブラックアウトでした。
巷で流れていた噂は本当でした。(~_~;)
軽くて使いやすかったのでとても惜しいです。

で、代わりにiphone(型落ち)を使っておりますが、長くandroidに馴れ親しんだ身としては、Apple製品の操作が難解で困惑します。
かつ、放射能量の多い機種を買ってしまったので、今更に後悔しています。

iphoneシリーズの中ではiphone7とiphone8が放射能量が多いようです。

ちゃんと調べて買えばよかった〜〜。
もちろん、放射能だけでなく、電磁波量も合わせて調べて購入するのがいいと思います。
身辺に置き、常に使うものですから、被曝量は極力抑えたいものです。

iphoneは操作の面では高性能だと思うものの、諸々の使い勝手としてはandroidのほうが好みなので、ブログ記事を書くのは長年使用しているandroidスマホで完結。
やはり新たにandroidスマホを購入しようかと色々調べています。
androidの文字入力が使いやすいのよね。

5G回線に興味はないので、買うなら型落ちのandroidスマホにすると思います。
肝心のクローゼットアプリはiOS対応アプリをインストール済だけど、そういえば1度も使っていない。
イチから洋服の写真を撮り直さないといけないのが面倒でねー。(´Д`;)

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