2022年7月13日。
つい最近、空手の昇級審査を受けてきました。
結果は合格。
1階級、昇級できて嬉しいのですが、今回の審査でもしも飛び級できていたら念願の茶帯を締めることができたので、若干、残念に思うものの。
まぁ、それなりの実力でしかないということですね。
なかなか人生すんなりいかないもので。(´Д`)
そんなわけで、
次の昇級審査で合格すればようやく茶帯です。
なんやかんやで丸4年も続けています。
ここまで長くかかったし、これから先はあまり猶予がないので、いつまで空手を続けていられるかはわからない。
早くて来年いっぱい、道場内での1級を取得できるまでで空手人生を終えるのかも。。
1度くらいショートカット(飛び級)できていたら、もうすこし長く空手を楽しめたかもしれません。
まだ「終わりが来る」とは決まっていないのですが、感覚的にはそう長くないのではないかなぁと思っています。
己の健康状態??
いいえ、
これはこの国の寿命です。
世界の流れを見ていると、ここから2年先まで今の生活が続くとは、とても思えないからです。
もっと早くから空手を習い始めていたらよかったなぁ。
これは何度でも思う。
↓
ちょうど1年前にも同じような内容のことをぼやいていました。
空手初段取得の夢が消えてなくなったとしても
どんどん、目標が遠ざかっていく〜〜\(^o^)/
絶望でしかない。(笑)