2022年7月17日。
空手歴、4年です。
でも未だに四股立ちが下手くそです!
どひゃ〜〜\(^o^)/
以前にも、記事に書いていました。
四股立ちの足の開きについて。
↓
「四股立ち」で両足の開きをもっと広げたい
この練習のおかげで、横蹴りだけは得意になりました。(笑)
それだけでも大収穫ではある。
しかし、
実際に練習を続けてみて思ったのは、
「横に蹴る」足の状態と、床に足裏を着地させて「横に足を開く」状態って、やっぱり別物なんだな、と。
最終的に、足のどこに力がかかるか、という話で。
「筋肉への負担」という観点から見て、横蹴りは割と一瞬だけども、四股立ちのまま体勢をキープするのは、筋肉負荷が強くて何倍もキツイです。(´Д`;)
これは真面目にどうにかせねば。
昇級審査の段階では、よほど四股立ちを重要視されるわけではないにしろ(昇段審査なら別ですが)、形(かた)を打つときに四股立ちを多用するようなときには、四股立ちが決まらないと見栄えもしない。
何より、重厚感を表現できないため、「足が弱く」見えますものね。
というわけで、
心入れ替え、四股立ちの練習もがんばります!
できるようになるまでにどれだけかかるかなぁ。