1年日記、359日目。
2021年4月4日。
身体の左側・側面筋を鍛え&左肩甲骨の柔軟性向上に取り組み、1週間経過の様子を記録。
動かすほどに肩甲骨は柔らかくなっていくが、「限界点」に到達できるのはまだ先だろうと予測。
やり続ければ、どこまでも柔らかくなるのが肩甲骨のようです。(笑)
立ってても座っていても横になった体勢でも肩甲骨をぐいぐい動かせますし、いつでもどこでも肩甲骨矯正ができて、肩甲骨を動かすだけならさほど労力を必要としないところもいい。
あと、肩甲骨を動かすほどに、「背中の凝り」が気になります。
よほど血流が滞っているらしく、肩甲骨を動かすと背中がむずむずするのです。
とくに肩甲骨付け根と肩甲骨の骨表面が。
そのむずむず加減がひどいので、肩甲骨を動かしながら、ついでに「凝っている部分」をマッサージしています。
溜まっていた老廃物を押し流してくれているのかなぁ。
だとしたら、もっと動かして、凝り固まった背中の血流を改善していかないといけないわ。
体側面筋については、ひたすらに身体をひねり続け、体勢をキープする必要があるので持続力を求められる。
地味に体力消耗が激しいです。(~_~;)
身体が疲れている日に体側面筋を鍛えるのは大変キツい。
しかし、1週間も身体をひねり続けていれば、僅かながら筋肉が育ってきたようで、力のかけ具合が安定してきたように思います。
この調子!
のらりくらりと続けて、やはり1ヶ月くらいは必要でしょうか。
結果を重要視せず、まずは習慣化することを目標に続けています。
習慣化してしまえば、そのうち必ず成果は出る。
いつも「習慣化する前に実験を忘れてしまう」ことが多いから反省です。(笑)