1年日記、70日目。
2020年6月19日。
今日は作業の進みが早い!\(^o^)/
小説書き起こし作業が捗ると、本当楽しくてしょうがないですねー。
この勢いが続いたら嬉しいのだけど。そうするとどんどん先へと書き進められるわ。
いや、大丈夫。このままずっと勢いが続く!
ということにしておこう。
たぶん、今なら何でもできる。
未だ右手が不自由
数日前から右手が痺れ始めて、今日までに多少は痺れの程度が弱まったものの、未だに右手に力が入りにくいです。
とくに、人差し指と小指。
なので、細かい作業をするのが大変です。(~_~;)
普段は気にしていないんだけど、意外とね、小指だって使っているし、人差し指だってだいぶ使っているのよね。
自分はまったくの無意識なんだけど。
お箸すら使い辛くなりますから、日常生活がまぁまぁ大変です。
今、爪切りを使って爪を切ってみたら、人差し指の力が入らなくて、左手の爪を上手く切れませんでした。(笑)
指の力って大事ね。
かなり致命的です。
動くだけありがたいです
指に力が入らないまま、しばらくはこんな状態が続くのかしらー?
と思って心配になったけれど、以前は手首から指先まですべて力が入らず、酷いときは肘から下すべて脱力して、動く気力すらなくなるときが多々ありましたから、その時と比べたらだいぶマシです。
しかも当時は両手とも同時に脱力していたから、どうしようもなかった。
最近では両手が脱力することもほぼなくなり、普通に生活できるようになっていたので、結構幸せでしたよ。
「当たり前」というものは基本的にないものと考えるのです。
あるとき急に、動かなくなるからびっくりしてしまうけど、「常に動かせる」ということが奇跡だっただけの話です。
自分が認識していた「当たり前」が逆なのです。
そんなことを学んだ貴重な体験でした。
というわけで、
うまく指に力は入らないけど、まぁまぁ動かせるだけありがたいと思っています。
片手が痺れながらも、動いてくれてありがとう。
指に力が入らなくてもキーボードくらいは軽く叩けるから、小説書くには支障がないので助かってます。
もう、小説さえ書ければ何でもいいかな、って。(笑)