粘り強く続けていくこと多数【96日】

1年日記、96日目。
2020年7月15日。

日記を毎日書き続けていれば、100記事なんてあっという間ですねー。
100まで、あと4日に迫っています。
こんなに早いペースで100を越えるなんて今までなかったので不思議な感覚です。
と同時に、この日記どうしよう。(汗)
今の時点では、「練習になる」から続けたほうがいい、という考えが優勢です。
長い文章を書く時間がなくて500文字以下の短文になったとしても、続けていくことのほうが大事かなとも思いまして。
文章が短くても、続ければ何らかの形にはなる。
継続は力なり。

修行の身

昨日は、先の展開のネタ出しが止まった時点で書き直し作業に移行して、やっと1話分を書き直し終えました。
すこしだけ作業が進んでちょっとホッとしました。(´Д`)
書き直し作業は残り6話分もありますから、ひたすら読み返しながら書き直していかないと。
でもこれ、読んで書き直しても、日を置いて改めて読み返すと直す箇所が見つかる。
キリがないなぁと思います。
自分の納得のいく文章って、そのときの感性によっても変わるから、常に一定というわけにはいかないんですよね。
修行だな。

早寝も粘り強く

昨日も余裕を持って早寝準備に取り組んだ結果、夜9時28分就寝を達成。\(^o^)/
徐々にリズムに慣れてきたかもしれない。
約9時半就寝は、昨日で1週間です。
日が経つのはあっという間ですね。
しかしまだ、体調面などに対しては大きな変化はありません。
地道に毎日続けて、1ヶ月後の変化を確認しようと思います。

1ヶ月後も何も変化がなくても、それはそれで。
どんなことでも、数日程度の短期間なんかで変わるわけがないことはわかっていますからー。
「どうしても変えたい!」と切に願うようなことは、大概、時間がかかります。
改善に4年かけたところで大した変化がない、こともよくあること。
ここは、粘り強く。

右手の痺れ回復中、経過

やはり小指だけがまだ不自由です。
小指の関節を難なく曲げられても、拳が握れません。
まぁ、拳が握れなくても日常はどうにかなりますけど。(笑)

親指付け根も若干緩いので、日常動作がうまくいかないことがいくつかあるものの、そこは左手を使ったり、左手で右手を支えながら使うなど、左手にサポートしてもらえばなんとかなる。
たとえば、
柔らかいボトルの腹を指で押す力が弱い(人差し指と親指を使う)ので、右手を使わず左手の指で押す。
ガスコンロの着火レバーを回すときは両手を使ってレバーを左方向に回す。
……等々。

親指側の力がだいぶ戻ったので、「磨く」系のお掃除もどうにかできるようになりました。
あともうすこし、右手に力を入れてみたいところですが。
今は回復途中。しばらくの辛抱です。
引き続き経過を観察します。

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