運気は生活態度そのもの【109日】

1年日記、109日目。
2020年7月28日。

昨日は、思いつきで「新しいこと」をまたひとつ始めてしまった。
やることが増えてカオス!\(^o^)/
設定画作りも小説作りも終わってないのに、何を考えているんだろうかと自分に呆れました。(笑)
でもどうせ期間限定で終わるだろうし、飽きるまでの気晴らしなので、気楽に始めて気軽にやめようと考えています。
結果が出ることを期待していません。
努力しても力んでもダメで、こればっかりは「運でしかない」ことってありますものね。
あわよくば、というくらいの気持ちです。
なので、
ひとまずは当たり障りないことを「書く」練習場にしようと考えています。
いや、どんだけ書きたいのだろう、自分。(笑)

正しい生き様かどうか

行動し続けていればチャンスに巡り会える。
それは間違っていないとは思えど、巡ってきたチャンスとのご縁があるかどうかは運次第なのですよね。
チャンスが巡ってきたとしても、「このご縁はいらないな」と思うことだってある。
そこも運次第。

そこで、運気を上げればいいじゃないか、と思うかもしれないけど、運気って「生活態度そのもの」だと思うので、そう簡単には運気を上げられない。
ある意味、その人の「生き様」が反映されているだけ。
あれです、
自分が投げたものが返ってくる、
この法則です。

つまり、運気を上げるには、常に良いものを投げ続けていなければならない。
それって考えるよりも難しいです。
対人だけでなく、地球環境も考えた上で投げ続けなければならないですからね。
かなりのビッグテーマではないかと。

運気上昇の問題はさておき、
今回の行動でどんなチャンスが巡ってくるのか、ちょっと楽しみでもあります。
現状の自分の運の程を確認できる機会にもなります。
いいご縁が巡ってきたらラッキーだと思うし、いまいちなご縁が寄り付いてきたら自分の生活態度を改めるタイミングだと考える。
今の自分がどんなチャンスを掴めるのか、その意味の裏側を考えるようにしていきたいと思います。

右手の痺れ回復中、経過

右手が痺れ始めてから、1番、小指の痺れが長引いている状況。
日に日に「痺れの感覚」が和らいできたので、最初の頃は指が痺れて「もやっ」とした感じがしていたのが、最近は「指が重たい」という感覚に変化してきました。
すこしずつですが、小指が解放されてきた様子。
パソコンに向かって右肘を曲げた状態でも、手に「強い痺れ」が伝わってくる感じはなくなってきました。
(長時間、肘を曲げた体勢をキープすることはなるべく避けるように気をつけています)
このまま安静にして、あともうすこしです。

引き続き経過を観察します。

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