1年日記、124日目。
2020年8月12日。
スマホの電源ボタンが埋もれてしまい、ひとまずの応急処置として採用した「センサー&回転によりスリープ状態を解除」できるという優れものアプリ。
スマホを回転させる動作にも慣れまして、大体使いこなせるようになりました。
よかったー\(^o^)/
本当にありがたいアプリです!
アプリで画面スリープ状態を解除【123日】
現状、2台のスマホを使用しているのだけど、アプリを入れていないほうのスマホも無意識につい、回転させようとしてしまう。(笑)
こちらはまだ新品同様なので電源ボタンが壊れることもないだろうけど、これを機に2台ともアプリを入れておこうと思いました。
電池持ちについては多少、電池の減りが早くなったかな?、という具合。
そこは妥協です。
ボタンが押せないのだから仕方がない。(笑)
当面はアプリにお世話になります。
顔面筋トレ11日経過
8月中の課題、顔面筋トレ。
1ヶ月間みっちり顔面筋トレに励むために、毎日記録をつけていきます。
初日のように、がんばって筋トレしても筋肉痛にならないのが心許ないです。(^_^;)
早く筋肉が育ちますように。
自己満足から気持ちの余裕が生まれる
最近は早寝でも本当に寝付きが早いです。( ゚д゚)
連日の暑さで夏疲れが原因なのか、そこはよくわからないのですが、今なら何時に横になってもすぐに寝付いてしまうのではないか、とすら思う。
横になったら割とすぐに意識がなくなります。
何時でもすぐ寝れるのなら、いっそのこと夜9時ぴったりに寝てみたいけど、30分前倒しで用事をすべて終える必要があるから、もっと慌ただしくなるなぁ。
でも9時就寝に興味があるので、試しに10分ずつでも用事を前倒ししてみようと思います。
しかし相変わらず、早寝効果は判断できません。
今のところは、体調面というより、精神面で良い影響があるかなと思っている。
「毎日早寝している」というだけで、なぜか気持ちに余裕ができます。
そこが不思議なのですが。
「早寝して身体にいいことをしている!」という自信(自己満足)が、気持ちに余裕を持たせてくれるのかも?
(早寝自体が本当に身体に良い影響を及ぼすかどうかは別としても)
「いつも夜中に寝ているから夜の睡眠時間が短い」という若干「不満」寄りとなる意識を常に持っていることが1番、精神衛生上よろしくないのかもしれませんね。
その場合、無意識下で「夜遅くまで起きていて身体に良くないんだろうな」と心配の気持ちが含まれていて、「自分は身体に良くないことをしているんだ」という自覚が生まれてしまう。
たとえ睡眠時間が短くとも「夜はぐっすり眠れている」という満足感を持つことが大事なのかも。
精神は「考えていること」に引っ張られていきますしね。
まずは、気の持ちようを改革して、常に自分の身体と真摯に向き合っている、という自覚を持つのが良さそうです。
意識改革、自分もやってみます!\(^o^)/