1年日記、140日目。
2020年8月28日。
収納のための棚や入れ物は、できるだけ買いたくないと思ってしまう性格です。
(10年前はむしろ収納が欲しい性格でした)
棚があれば物を綺麗に片付けることができるだろうなとわかっていても、気が進まない。
理由は、
そのときどきで所有する物の総量が変わるから、
棚や入れ物に綺麗に納めても、急に思い立って中身を処分したくなるから、
棚や入れ物に「しまう」動作がそもそも面倒くさい、
手入れ(掃除含め)が面倒、
棚や入れ物を置くスペースがない、
急遽引っ越しするときのことを考えたら、棚や入れ物をどうするのか路頭に迷うから、
棚や入れ物が不要になったときには、それらはゴミになるから、
棚や入れ物を使ってまで大事にしまわないといけないものはないと気づいた、
(自分の身ひとつよりも大事なものはない)
……カオス!\(^o^)/
今読んでいる片付け本の中にも「プラスチック製は持たない」というご意見がありましたが、まさにそういうことだよなと思います。
要らなくなるとゴミになる。
でも、そのゴミが土に帰らないとなれば、地球環境への責任はどうなるのか?
もちろん、昔はそんなことまで考えて買い物をしていなかったし、その辺りの認識が甘かった。(~_~;)
反省です。
今現在は「不燃ごみだからなぁ」という理由でプラスチック製収納用品を買うのは控えているのですけど、もっと早くに気づいていたら、プラスチック製のものをひとつも買わずに済んだのになぁと後悔しています。
(過去に買ってしまったものは、役目を終えたものもあれば、反省しつつ今もありがたく使い続けているものもあります)
収納する入れ物がないと、見た目的に美しく片付けることはできないんですけどね。
それでもやはり、「捨てるときが1番面倒くさい」と肝に銘じて、見栄えよりも捨てやすさを重視します。
そのためにも、持ち物の総量は極力少なく維持していかないといけない。
物が少なければ、収納する棚や入れ物なんて必要なくなるわけでして。
いずれは、棚や入れ物がひとつも要らなくなるくらい、物を絞りたいです。
備え付けの収納スペース内でも棚などが必要なくなるくらいに。
紙袋、空き箱、吊るす
収納する入れ物がないなら、物を何に入れるのか?、というと、小さめの簡易バッグか紙袋か空き箱くらいなものでしょうか。
棚は解体組み立て自在のもの。
または、「吊るす収納」。
物が少なければ、それらを駆使してどうにか収納できます。
当然ですが、統一感を持たせてピシッと整列するような収納にはなり得ないです。(笑)
顔面筋トレ27日経過
8月中の課題、顔面筋トレ。
1ヶ月間みっちり顔面筋トレに励むために、毎日記録をつけていきます。
鼻筋の横の皮膚が弱いので、その部位も筋トレで強化です!
早く筋肉が育ちますように。