早寝に慣れてくると、夜に目が覚めても身体は休息が取れている【206日】

1年日記、206日目。
2020年11月2日。

昨日の早寝では、横になってすぐに寝付いたものの、またすぐに覚醒、その後すぐに入眠できましたが、朝までに何度か覚醒を繰り返しました。
それも、
寝ている間に何度も意識を取り戻しても、翌朝目覚めれば「よく眠れた」感覚です。
不思議。( ゚д゚)
「何度も目が覚めてよく眠れなかった」という感想は湧きませんでした。
これはいい傾向だ。(´ー`)

つまり、夜に早めに横になれば、仮に意識レベルが下がらなかったとしても「身体は休まる」ということでしょう。
身体の休息は取れる。
それも「今日だけ」という単発的な早寝をするだけでは休息が不充分になる。
毎日の積み重ねで、「夜は早めに横になる」ことを続けていないと、身体がうまく休息を取れないみたい。
(身体自体が早寝に慣れていないためと考えられる)
たかが睡眠、「夜に眠る」というだけのことなんですが、なかなか奥が深いです。
夜に目が覚める→眠りが浅い→結果的に睡眠不足(よく眠れなかったという感覚)、くらいにしか考えていなかったわ。(~_~;)
でもそんな単純な話じゃなかったのね。
毎日早寝するなんて小学生の頃以来ですし、まだまだわからないことだらけです。

未知なる早寝習慣の効果。
これからまた新たな発見が増えていきそうで、それが楽しみでなりません。
ワクワクする!\(^o^)/

顔面筋トレ93日経過

8月からの課題、顔面筋トレ。
今月も1ヶ月間みっちり顔面筋トレに励むために、毎日記録をつけていきます。
顔面筋トレも習慣化が鍵。
早く筋肉が育ちますように。

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